湯ぶねでウトウトしてたら、妻が”財津さんがSONGSに出てるよ”って教えにきてくれた。いつもは大抵ほっとかれるのだが、すんなり外に出させるいい理由があったと思ったことだろう。。
妻の思惑通り、行動に移した僕。
TVの画面には、随分と髪の毛の色がグレーになった財津和人といつになっても人気者の小田和正の姿が映し出されていた。
中学1年の時に音楽に目覚めた自分。
きっかけは、中3の先輩たちが文化祭で演奏した、チューリップ
の「心の旅」と「夏色の思い出」だった。 中学〜高校とず〜っとチューリップだった。洋楽も聴いたし、永ちゃんやRCサクセションなんかも聴いたけど、僕の体質はチューリップだった。
オフコースも好きだったけど、それは「さよなら」が大ヒットする前のこと。
神化されるようになってからのオフコースにはそれほど魅力を感じなくなってしまっていた。
時は流れて10代だった僕は、40も半ばを超えた。
財津さんも小田さんも既に還暦を迎えているというから驚きである。
財津さんが小田さんに依頼して完成した曲「手紙にかえて」が披露された。
いい曲だと思った。小田メロディであるのは間違いないのに、財津さんが歌うと財津メロディのようにも聞こえてしまう・。
けっしてシンプルではないメロディと深みのある歌詞。
素晴らしい曲だと嬉しくなってしまった。
SONGSのプロデューサーさん、心憎い演出をありがとう。
きっと自分らと同世代の人なんだろうな。
風呂で寝ていた僕の目を覚めさせてくれて、ほんとありがとう。
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